
「海外に進出することを決めたことはいいけれど、集客やマーケティングの具体策がわからない。。。ネット上には具体的な情報が全然ないな。。。」
とお困りの方に向けて情報提供を行います。
ネットですと具体的なノウハウ情報が全然無いので、これらを提供するのが本ブログの目的です。
進出する際のコストを抑えるためにマーケティングを全て自社で実施することも可能です。
私は東南アジア各国で進出企業のマーケティング支援をさせていただいておりますイチノセと申します。
現地のフリーペーパー&イベント会社で働いた経験もありますので、専門はオンラインですが、オフラインも含めて具体的にお話できます。
今回は余すこと無く、すべての方法を書いていきたいと思います。
本記事を読んでいただくことで、
シンガポール含め東南アジアの集客マーケティング方法を一通り把握すること
ができます。
今回ご紹介する方法一覧です。
・目標設定を行う
・市場調査&マーケットリサーチを行う
・フリーペーパーを使う
・デジタルマーケティングを実施する
・イベントに参加する、主催する
では一つ一つ説明していきましょう。
・目標設定を行う
まずは、当たり前ですが売上をいつまでにいくら立てる必要なのか正確に設定する必要があります。
その上で何人のお客様がいつまでに来ていただけると黒字になり、軌道に乗るのかシミュレーションしてください。
お客様で多いパターンとして「売上」目標は決まっているものの、それ以外の目標が落とし込まれていないことが多いです。
「売上」に繋がるのが「imps」なのか「滞在時間」なのか、その商品や業種によって異なります。
いやいや、そもそも、それが分からないからこのブログに来ているんだよー笑という方は、お問い合わせください。
業種や事業のフェーズによって細かく変わるためお話したほうが早いです。
きちんと自分が登っていくべき山道を明らかにしていきましょう。
検討違いの場所の場所を進んでしまった場合、遭難してしまいます。
・市場調査&マーケットリサーチを行う
市場調査やマーケットリサーチといった形で情報を手に入れることは必須です。
日本での実績を元に仮説をたてて、検証していきましょう。
調査会社に頼ることなく低コストで実施できる方法を下記記事にまとめております。
・フリーペーパーを使う
貴社のプロダクトが日本人向けであれば、フリーペーパーは有効です。
外国人は紙媒体をほとんど読まないですが日本人は違います。本の売上が落ち来ているとはいえ、世界的に見ても紙大好き国家です。
特に駐在奥様層へリーチするのであればフリーペーパーは効果的と言えます。
理由は忙しいビジネスパーソンと比べると時間があり、日本語の情報に飢えているためです。
奥様が家にフリーペーパーを持って帰って旦那様がそれを読む。というパターンも耳にします。
ビジネス系の新聞に近い形態をもったフリーペーパーや上記のような女性誌のようなフリーペーパーなどシンガポールには多くございます。
値段はデジタル広告と比べると割高な料金体系です。
テスト的に1P広告ではなく、小さなサイズの広告から実施し、反応をみてみるのがオススメです。
効果検証が難しいという大きなデメリットが紙媒体だと発生します。
問い合わせ時に「どうやって来店したのか?」「何経由で情報をしったのか?」正確に聞く必要が大事です。
まあ、私自身そういったアンケートの際、適当に答えることが大半であるものの、参考にはなるでしょう。
フリーペーパーで広告をうった時期にGoogleアナリティクス上の数字に推移はあったか?検索順位は上がったか?各SNSでの登録数は増えたか?などの確認をすることもお忘れなく。
分析方法を書いた記事にこちらの情報を書いております。
・デジタルマーケティングを実施する
次にデジタルマーケティングです。
先に記載した情報で目標設定し、市場調査を行い、分析の土壌も整い、フリーペーパーも検討したあとに(デジマケのあとでもいい)メインで実施するのがデジタル(WEB)マーケティングです。
10万円、もしくは自社で実施するのであれば、それ以下の金額でも反応を見ることができます。
こちらは下記記事に詳しくまとめております。
ご存知の通り、シンガポールはタクシーを使うと約3時間程度で全土を行き来できる狭い国です。
したがって、デジタルマーケティングとリアル店舗マーケティングを上手に組み合わせることが大事です。
ユーザー自身でサイズ感を測る必要がある靴やメガネなどはWEBサイトでデザインと値段を確認し、最終的な購入は店舗に向かうということも多いです。
そういったストーリーをアナリティクス上の数字と向き合って読み解くことが大事になってきます。
・イベントに参加する、主催する
最後にイベントに参加する方法と主催する方法を記載します。
シンガポールにはEXPOという駅があり、そこでは毎日のようにアジア最大級のイベントが実施されております。
イベントの趣旨によりますが、直接ユーザーと触れ合えることができ、卸販売業者、競合調査の全てを1度に実施することができます。
主催すると更にその情報の密度が濃ゆくなり、競合の強み、弱みが具体的に見え、ユーザーの全体感も把握できます。
自社で主催といっても、現地のイベント会社を使うことで手間を省くことも可能です。
ただ、相見積もりは必ずとり、実績も確認してください。
場所はEXPOと書きましたが、サンテックやpromenade、小さなイベント会場など、シンガポールはあらゆるところにイベント用の場所がございます。
如何でしたでしょうか。
一通り、これらを実施しておけばシンガポールにおける集客マーケティングは最低限問題無いといった情報を記載しました。
質問などありましたらお気軽にお願いいたします。
進出の際は、思いがけない事件が数多く発生し、気が滅入ることも多いです。
最後に根性論になりますが気合があれば、なんとかなります笑
一緒に頑張っていきましょう。
