こんにちは、日々アジア、いえ、世界のデジタルマーケティングを勉強していくこのブログ。

 

あなたが

 

中国でデジタルマーケティングをやってみたい!と社長に言われたとき

 

どうするか?という内容で書いていきたい。

 

今回は、ブランディング前提として、動画広告に絞っていく。

 

中国は前提としてグレートファイアウォールが立ちはだかることを知らない人はいない。

 

要はGoogleが使えないということを意味する。

 

これはみんな大好き、世界中のデジタルデータをわかりやすくまとめてくれているwe are social様の中国データである。

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www.slideshare.net

 

ご覧の通り、Google以外のアプリやSNSが牛耳っている。

 

じゃあ、どうやってリーチするかと言うと、

 

TencentとALIBABA、BAIDUを使うことでリーチ可能になる。

 

ふむふむ。となり各企業に問い合わせても中国に会社がないと取引出来ないと門前払いされ絶望するだろう。

 

そんな時救世主になり得るのが彼ら、

www.i-click.com

iClickさんである。

 

2017年Nasdaqに上場を果たしたスーパーアドバタイジングテクノロジーカンパニーである。

 

残念ながら日本法人は無いため、全て英語でのやり取りとなるが、彼らの持っているいくつかのソリューションで、普段我々が実施しているGoogleのマーケティングのようなことを中国でも実現できる。

 

CPMが少々高いがそれは目を瞑るしかない。

 

英語での問い合わせが不安な方は

もちろん我々にご相談くださいませ。

 

また、このiClickに

 

ICP対応は必須でよろしく!

 

と言われ。

 

恥ずかしながら「???」となり、Google先生に聞いた。

 

ICP license – Wikipedia

Internet Contents Providerの略で、要は中国でインターネットサービス提供するなら、きちんと政府が把握できるように申請せろよーという制度。

 

こちらに登録しないと、バイドゥやTencentとといったトップ媒体への広告配信ができなくなる。

 

正式には配信はできるものの、クリック後、ランディングページに飛ばなくなるという恐ろしい事態が発生する。

 

じゃあ、申請すればいいやん。となるが、中国法人で無いと取得が不可能であり、代行もしているところが全然無い。

 

「代行」と記載していても問い合わせると「いや〜うちはやってないんですよね」というところばかり。

 

ただ、回避方法としては、「トップ媒体」でない中級媒体であれば、ICPライセンス無しでの出稿も出来るのでそちらで配信する。

 

Google広告のバナーを用いて、配信するなどがあるらしいが、どうせならトップ媒体へと配信したいもの。

 

中国本土のWEB制作会社に依頼して、所有権をそのWEB制作会社にしてしまえば、なんとか通せるかもしれないと考えている。。。

 

情報を集め中。