
「デジタルマーケティングに力をいれないといけないのはわかる。ただ、優秀な人材が採用できない。。。」
そういった声はよく聞きます。
今回はデジタルマーケティングに詳しい人材採用ノウハウを記載します。
私自身がその人物に該当するので、この記事の信憑性を担保出来るかと存じます。
結論から言いますと、広告代理店、もしくは副業してもらった方を引き抜くのが一番です。
結論までのプロセスを以下に説明していきます。
まず簡単に、
自社でデジタルマーケティング人材を用意するべきメリットをまとめてみました。
・代理店マージンを取られないため全ての予算を広告費用に当てれる
・自社にノウハウが貯まる
・社内事情を理解した人間がクリエイティブを作れる
・方針変更など小さな動きに対応がすばやくできる
などなど、挙げれば切りがありません。
ただメリットは多いものの実際に優秀な人材獲得は非常に難しいです。
理由は、
・デジタルマーケティングの分野が広い
・売上に繋がる領域の経験者が少ない
・経験者になるとどの業界からも引っ張りだこ
こういったところでしょう。
ただ、これらは「採用者」として人材を見た場合の理由です。
外注先のパートナー会社として探してみるとどうでしょうか?
正直広告代理業の参入ハードルは低いため、世の中に星の数ほど広告代理店は存在します。
そこから少額ずつ運用を任せていき、
運用&関係性構築が上手な担当者に絞っていきましょう。
そして、口説いてください。
そう。彼らの本音、というか私の本音は、

「本当に誘って頂いてありがとうございます!!!!!」
です。
ひとつ例え話をします。
「実はイケメンだと思ってました。」
「いつも思ってたのだけど綺麗ですよね。」
といきなり言われた場合、気持ち悪がられるか喜ばれるかのどちらかです。
脈絡もなく、ぶっこんだ場合はもちろん気持ち悪がられます。
しかし、基本的には後者でしょう。
広告代理店業界人にとって、「媒体社」「クライアント」に転職することは素敵な選択肢となります。
毎日毎日、社内の売上と多くのクライアント様との板挟みの日々、
そんな中、

「いつか広告代理店を顎で使いたい。」
「もっと商品プロダクトを良くしてCPAを良くしたい。」
「媒体のコンテンツ側に移り「単価上がるなら載せますよ?」とドヤ顔したい。」
思いながら眠りにつくのも私だけではないはずです。
代理店に勤めていた時も、代理店からクライアントサイドに転職する人を、まるで寿退社を見つめる独身お局様のごとく、皆が見つめていました。私だけではありません。
本題に戻りましょう。
ここまでのエピソードでお分かりの通り、広告代理店からクライアントサイドに移るのは、担当者からすると願ったり叶ったりです。
それも自分が担当していた愛着あるプロダクトであれば尚の事。
更に賃金も上がるなら願ったり叶ったりです。
ここで一つ気になるのが「会社」対「会社」の関係性です。
日本の場合、ここが問題になることも多いと聞きます。
対処方法は
「正直に話す。」
これにつきます。
出来れば代表対代表で話すのがベストです。
中途半端に下っ端に任せると言った言ってない問題が発生することもしばしば。
しかし、真摯に正直な正論をクライアントからぶつけられて、
「今後も貴社とのお取引を継続させます。」
と言われた場合、広告代理店サイドとしては何も言えません。
私であれば採用コスト分をその代理店に+して発注するなどするかなと思います。
採用した元代理店だった彼、彼女は、水を得た魚のごとく、頑張ってくれることでしょう。
他の採用者と違い、何をするべきか理解した状態で入社してくれるため、スタートからフルスロットルで駆け抜けてくれます。
如何でしたでしょうか。
当たり前のことを書いてますが私が見た限り実施されているクライアント様はほとんど無いです。
勿論、人材を取引先から引き抜くのは障害も多いです。
ただ、広告代理店とクライアント、もしくは広告代理店と媒体社といった関係性であれば、
うまくいくパターンが多いこと本当です。
私は独立したので夢叶わずでした。笑
