アジアのデジタルマーケティングをSNSから勉強するこのブログ。
前回はアシックス本体を調べたので今回は派生ブランドである
・オニツカタイガー
・アシックスタイガー
を調査していきたい。
オニツカタイガーは面白い戦略を取っていた。
ECサイトとオウンドメディアを別々で作っている。
こちらがEC。
そして、こちらがオウンドメディア。
何か考えがあるだろうが、トラフィックは1つのサイトに集めたほうが効率良い気もする。
LPからのCVも導線を少なくするとCVRが増えるのは定説だからだ。
っと思ってオウンドメディアを眺めていると、
この記事が目に止まり、読んで、このスニーカーが欲しくなった自分がいた。
ECサイトから入った場合、このスニーカーにたどり着くこと無く、このスニーカーの存在さえも知ることはなかったであろう。
それを考えると良いアプローチなのか?
ナイキもジョーダンブランドなどもあるが1つのサイトで管理しているし、SNKRSも同じサイト内だ。
何故かアプリだけは別だが。
うーん。確かにスニーカーが欲しい層とアシックスのスポーツ用品が欲しい層は異なるため、効率良い気もしてきた。。。

これはsimilarwebのデータ。思ったよりもPVは少ない。
1記事に対するいいね数が1,000なので、エンゲージメント率は高そう。
広告を打って、ECサイトではなく、敢えて飛び先をここにしたほうが効率が良さそう。
私が担当なら少額から試してみるな。
教科書通りといった美しいパンフレット写真といった感じ。

エンゲージメント率はやはり低かった。
こういった人の心を動かすような写真ではない場合、エンゲージメント率は低くなる。
ただ、アパレルブランドなのでナイキのようにコンセプトや想いまで届ける必要が無いということでこれまででも良いという判断もわかる。
ここの判断は非常に難しい。
私もまだ分からない。勉強が必要だ。
想いではなく、プロダクト推しというところでエンゲージメント率の低さが、Youtubeにも派生している。
WEBのデザインは上手くいっても、ユーザーのエンゲージメント、関心を得ることができないという例。
わずか2,000人未満。5年前から登録している。
興味深い。
みんな頑張って良いもの作ってるけど数字として結果が出ていないパターン。
厳しく言うと、数字がついてきていない場合失敗である。
総合して言うと。
アイドルや芸能人に頼りすぎている感が否めない。
せっかくカッコいいプロダクトがあるのに正直マーケティングが上手くいっていない。
もっとプロダクトの良さを伝える動画を作って、きちんと伝えるべき人に伝えれば、良いのにと思う。
そう考えると今後は動画クリエーターの時代になってくる。
アシックスタイガーは次回。
